現地の状況


阪神淡路大震災での麻薬追放国土浄化同盟と山口組の救援支援活動の様子
山口組と麻薬追放国土浄化同盟は震災直後にヘリコプターやクルーザー等を使い現地入りし、物資搬入ルートを確保、現地に救援物資を届け大がかりな支援活動を開始した。
神戸市内で山口組本家中心にし、十数か所の拠点を設け避難所への物資の供給や屋台村を展開、そして数万人分の食事を連日供給したのである。
その先頭には当時の山口組組長渡辺芳則氏や現六代目組長司忍氏の姿を見ることができた。

左五代目山口組親分
渡辺芳則氏
右六代目親分
司忍氏
両親分の
ツーショット
震災直後の
本家玄関前
本家玄関前
物資配布模様
 
       
         
避難所の方々と親しく話す
正木年男氏
屋台村での
模様
避難所での
六代目親分
ホッと一休み
被災者を見舞う六代目親分と
故岸上剛史氏
救援活動の
合間の
お二人の笑顔
←避難所で
お婆さんと寛ぐ
北島虎氏
被災者から感謝の花束をもらう
故岸上剛史氏
右 感謝の花
束を頂いた
山口組
直系組長達
花束を頂き丁寧に挨拶をされる。
六代目山口組司忍親分
渡辺・司両親分を囲んでの
山口組組員と麻薬追放国土浄化同盟記念写真

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