麻薬追放国土浄化同盟の今後の活動について

私達が、今日の日本の現状を考えて見ると、内外に多くの問題が
山積している。
尖閣・竹島・北方四島の領土、それにともなう安全保障・
拉致・戦後処理などの外交問題。
国内においては公務員(検察・警察)の
不祥事が多発し、その上政治家は原発事故による死亡者はいないと発言した。

そして批判を受けると簡単に発言を取り消す始末である。彼等の姿に信念・理念
と言う言葉の重みを感じる事は出来ない。
現代の日本では、不況やうつ病が原因ではないかとみられる自殺者が年間3万人を超え、
親子による凄惨な事件や無差別殺人が横行している。
この様な悲惨な事件は近年大幅に増加しており、元をたどれば戦後の教育と社会
生活の中での希薄な人間関係が個々の孤立感を高め,犯罪に走らせていると言う意見がある。
その様な社会の中で、麻薬追放国土浄化同盟は日本人が古来より受け継いできた義理人情を基とし、
人と人との繋がりを再構築しなければならないと考えております。
それと共に、日本国内における不良外国人の問題を忘れてはならない。
今や国内の麻薬・覚せい剤の密売、その大半が不良外国人によるものであり、
外国人の犯罪に多くの日本人が手を貸していることも事実ではあります。

その日本人の中には組織に在籍している者も居るでしょうが、
大半は任侠組織の規律を守らず処分されている者達です。

私達と社会は、この様な犯罪を決して見過ごすことはありません。

麻薬追放国土浄化同盟は日本の国土から麻薬・覚せい剤を無くすと言う強い信念を持ち、
独自の運動を展開し社会に貢献して行く覚悟であります。

 国民の皆様には御理解・御支援の程よろしくお願い致します。







戻る

inserted by FC2 system